『ろうそく』は、誕生日やクリスマス・お盆など、様々な場面で利用されていますよね。
お盆や誕生日などの時期が近づくと、ろうそくを買う人が増えるかと思いますが、いざ必要になったときにどこで販売しているのか分からない方もいるのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ろうそくはドンキやバラエティショップ・スーパーなどで買うことができます。
そこで、今回はこちらの内容をまとめました。
- ろうそくが売ってる場所はどこ?販売店をご紹介
- ろうそくはどこに捨てる?正しい捨て方を解説!
- 誕生日ケーキに立てるろうそくの本数に意味はある?
- ろうそくが売ってる場所はどこ?100均やバラエティショップで買える?販売店や正しい処分の仕方を徹底調査!まとめ
ぜひ参考にしてくださいね!
ろうそくが売ってる場所はどこ?販売店をご紹介
冒頭でもお伝えした通り、ろうそくはドンキやバラエティショップ・スーパーなどで買うことができます。
ろうそくを販売しているお店・場所は、以下の通りです。
\通販で買うならココ!/
ほかには、100円ショップでも販売しています。
100均に売ってる炎の色がカラフルなろうそく🕯
— よか (@yk313ky) November 4, 2023
写真じゃ少し分かりにくいけど結構きれいで良き🙆♀️
薬屋のお話思い出したわ pic.twitter.com/PXfGsRGTSA
街の色々なお店で買うことができるので、自分がアクセスしやすい店舗へ足を運んでみてくださいね。
ろうそくはどこに捨てる?正しい捨て方を解説!
誕生日やクリスマス・お盆など、時期の行事になると活躍するろうそくですが、残ったろうそくの捨て方が分からない方もいるのではないでしょうか。
ろうそくを捨てる場合、
- ろうそく本体
- 容器
- アレンジ素材
と、それぞれ分別する必要があります。
ろうそく本体
ほとんどの自治体では、ろうそく本体は『可燃ごみ』に指定されています。
可燃ごみとして捨てる場合は、自治体で指定されているごみ袋へろうそく本体を入れ、決められた日時に捨てましょう。
容器
ろうそくを立てるための容器やろうそくの芯を固定する座金は、ガラスや容器などが使用されるため、『不燃ごみ or 資源ごみ』に指定している自治体が多いです。
容器や座金を捨てる場合は、中身が見えるごみ袋に入れ、決められた日時に捨てましょう。
アレンジ素材
ろうそくの中には、アレンジ素材が使用されているものもあります。
アレンジ素材とは、『ガラス細工』『ドライフラワー』などが該当します。
アレンジ素材は、ろうそくと同じく『可燃ごみ』として捨てることができますが、ガラス細工などは『不燃ごみ or 資源ごみ』で捨てたほうが良いかもしれません。
誕生日ケーキに立てるろうそくの本数に意味はある?
一般的に、誕生日ケーキのろうそくの本数は、『誕生日の人の年齢の数』分だけ立てます。
しかし、大人になり年齢を重ねるにつれ、年齢の数だけ立てるとかなりの本数になってしまいますよね。
そんなときは、ナンバーキャンドルを使いましょう!
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ろうそくが売ってる場所は?100均やバラエティショップで買える?正しい捨て方も調査まとめ
- ロウソクはドンキやバラエティショップ・スーパーなどで買うことができる。
- ロウソクを捨てるときは、『ロウソク本体・容器・アレンジ素材 』と、それぞれ分別が必要
- 誕生日ケーキのロウソクの本数は、『誕生日の人の年齢の数』分だけ立てる
今回は『ロウソク』についてまとめました。
ロウソクといっても、イベントで使うときや誕生日、お墓参りで使うときなど、様々な用途があります。