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ふるさと祭り東京2024の混雑状況は?駐車場や再入場できるかも調査!

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ふるさと祭り東京は2023年の開催をもって一度終了するとのことが発表されました。

また2025年以降新たな観光イベントを行う予定ということなので、楽しみに待ちたいと思います。

ふるさと祭り東京は、毎年1月の中頃に開催しています。

毎年全国各地のお祭りや、ご当地グルメ、ご当地キャラが集まるとあって人気のイベントなので、次回の開催を楽しみにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2023年は1月13日~1月22日までやっていましたが現在のところ2024の開催決定日は未定です。

時間は通常は10:00~21:00までの開催時間ですが、最終日の22日は18:00で終了します。

会場は東京ドームで行われています。

大人気のイベントなので、混雑状況が気になりますね!

この記事では、

  • ふるさと祭り東京2024の混雑状況
  • ふるさと祭り東京2024の駐車場や行き方
  • 再入場はできるのか

について紹介していきます。

ふるさと祭り東京2024の混雑状況は?

混雑状況ですが、平日はやや混雑している印象です。

土日祝日は歩くのも大変なくらいの人で賑わっているので、いけるなら平日に行くことをオススメします。

日本全国の美味しいグルメが沢山出品されています。

北海道から沖縄まで食べたいものは何でもあるといった印象です。

昨年の話ですが、お値段はお手頃な500円ほどで食べられるものから、

2カン800円もする高級肉寿司や1500円ほどするメロンアイスなど食べきれないほどお店が並んでいましたよ!

  • 土日は歩くのも大変はくらい混雑します。
  • 平日はやや混雑程度
  • 混雑しているので、先に目的を決めて行動するのが◎

ふるさと祭り2024の駐車場はある?

駐車場は東京ドームシティの専用駐車場があるのでそちらを使いましょう。

しかし、東京ドームシティの専用駐車場は、670台しか止められないため、すぐに満車になってしまいます。

また、施設の利用による割引サービスが普段はありますが、ふるさと祭り東京が開催される日は割引はききません。

なので、ふるさと祭り東京の公式サイトにも書いてある通り

電車で行くことをオススメします。

最寄駅はJR「水道橋駅」、都営地下鉄三田線「水道橋駅」、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」、都営地下鉄大江戸線「春日駅」になります。

車で行く時は、首都高速5号線で池袋高島平方面から行く場合は「飯田橋ランプ」、銀座新宿から行く場合は「西神田ランプ」で降り、外堀通りを秋葉原方面に進んで下さい。

このイベントは家族でもカップルでも1人で参加しても楽しいと思います。

強いて言えばカップルや友人通しで行くのが一番盛り上がるかも知れません。

沢山の食べ物、飲み物、アルコールがあるので沢山買ってワイワイ食べるのがとても楽しいですよ。

東京に全国のうまいものとお祭りが集結する日本最大規模のグルメフェスです。

北は北海道から南は沖縄まで各地方ごとにブース分けしてあり、普段は食べられない美味しいものが沢山たべられます。

またイベントブースでは地方のお祭りを生で披露してくれます。

沖縄のエイサーや青森のねぶた祭りなど18の祭りが毎日開催されています。

1度行ったら毎年行きたくなってしまうくらい楽しいです。

一回ではすべて回りきれないし食べきれないので何回も行きたくなってしまいます。

特に人気商品が食べられないままお祭りをおえてしまうと来年も絶対参加したくなります。

やはり東京にいながら東京ドームの中で好きなだけ全国の美味しいものを食べられる。

お土産もいっぱい売ってる、そして食べながら日本の素晴らしい祭りを生で鑑賞出来る事がこのイベントの魅力だなと思います。

まだいったことない方は是非来年のふるさと祭り東京2024に参加してみてください。