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電子レンジ使用不可の食器でレンジを使用するとどうなる?見分け方も紹介!

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普段使っていないお皿やコップで、

食べ物を電子レンジで温めようとしたとき、

「あれ?これはレンジに使えたかな?」

と、悩んだことはありませんか?

うっかり使用不可の食器で温めてしまうと、

思わぬトラブルや事故を招いてしまいます。

今回は実際にどんなトラブルが起こるのか、

なぜ使ってはいけないのかについて調べてまとめました。

この記事では

  • 電子レンジ不可の食器を使用するとどうなる?
  • なぜ電子レンジに使えないのか
  • 電子レンジ不可の食器の見分け方

についてご紹介しますね。

目次
  1. 電子レンジ不可の食器でレンジを使用するとどうなる?
  2. 電子レンジが不可なのはなぜ?
  3. 電子レンジ不可の食器の見分け方
  4. 電子レンジ不可の食器でレンジを使用するとどうなる?見分け方も紹介!まとめ

電子レンジ不可の食器でレンジを使用するとどうなる?

電子レンジ不可の食器を使うと何がおこるのでしょうか?

一例としてはこのような事が起こる可能性があります。

  • 食器にヒビが入る、または割れる
  • 溶けたり曲がったり、変形する
  • 絵付けや装飾がはがれる
  • 食器の一部が発火する
  • 放電して花火が飛び散る

食器が傷ついてしまうだけでなく、

熱くなった食器に触れてヤケドをしたり、

割れた破片でケガをする恐れがあります。

他にも電子レンジ自体が故障したり、

実際に火災の原因になってしまったことも!

「少しくらいなら大丈夫」と思って使うのは、

思わぬ事故の元ですのでやめましょうね。

電子レンジが不可なのはなぜ?

なぜ使用不可の食器があるのでしょうか?

それは電子レンジの仕組みと相性が悪い素材で

つくられているからです。

電子レンジは、特殊な電磁波(マイクロ波)を出して、

食品に含まれる水の分子を激しく振動させます。

振動することで中の水の分子同士がぶつかり合い、

摩擦を起こして熱を生み出します。

おしくらまんじゅうをして体が温かくなるのを、

イメージするとわかりやすいですね。

電子レンジはそこで発生した熱を利用して、

食品を温めているのです。

電磁波によって生み出された熱は、

ときに100℃を上回ることもあり、

食品も食器も区別なく水分を加熱します。

そのため、水分を含む食器だと膨張してヒビ割れしたり、

高温に耐え切れずに割れたりするのです。

また、電磁波を利用していますから、

金属を使ったものは電磁波を反射してしまうので、

使えません。

電子レンジの仕組みと相性が悪い素材の食器は、

使うとトラブルを起こすため使用できないというわけです。

電子レンジ不可の食器の見分け方

「手持ちの食器が使っていいものかわからない」

「買いに行ったときに、パッと見て判断ができない」

そんなときは、食器の素材や装飾を見て判断しましょう。

今まで知らずに使っていたものがあるかもしれませんよ?

金属を含んでいる食器

アルミ皿やステンレスのコップなど、

金属でできたものを使ってはいけません。

電磁波の反射によって火花が飛び散り、

電子レンジ本体にダメージを与える恐れがあります。

意外に見落としてしまいがちなのが、

金粉や銀粉を含む縁取りや絵付けのある食器。

ほんのわずかであっても電磁波は反応するので、

使用はNGです。

木製や竹製の食器

温かみが感じられる木や竹の食器。

見かけ上は乾いているように思えますが、

自然由来の素材であるため、水分が残っています。

電子レンジで加熱された食器の水分が膨張して、

ヒビが入ったり、高温から焦げたりすることも!

発火する危険性もあるので使わないようにしましょう。

陶器

粘土でできている陶器も木や竹と同じく、

素材内部に微量の水分が残っています。

洗っただけでも水分を吸収するのでヒビ割れしやすく、

強度も高くないので急激な加熱に耐えられません。

ちなみに、電子レンジに使える陶器との違いは、

素地の色と手触りで判別できます。

土の色に近く、ザラザラしているのが陶器で、

白色でツルツルしているのが磁器です。

ガラス食器

冷えたガラスに熱湯を注いだり、

逆に熱くなったガラスを冷水につけると、

割れてしまうのを知っていますか?

ガラスは急激な温度変化に弱い素材です。

そのため、急激な温度変化を起こす電子レンジとは、

相性がよくありません。

割れたガラスの破片でケガする可能性もあるので、

耐熱表記がないものや耐熱性かわからないものは、

はじめから使わないようにしましょう。

メラミン食器

軽くて丈夫で割れにくいメラミン食器。

こども用のお皿に使われていることが多いですね。

保温性も高くて使いやすいですが、

残念ながら電子レンジ不可の食器です。

電磁波は食品よりもメラミン自体に集まりやすく、

食器が高熱になって変形したり、変色を招いたりします。

また、食器の素材を判断できないときは、

電子レンジに使うのはやめましょう。

電子レンジ不可の食器でレンジを使用するとどうなる?見分け方も紹介!まとめ

  • 電子レンジ不可の食器を使うと、食器を傷めるほか電子レンジ自体が故障したり、火災の危険性がある
  • 電子レンジに使えない食器は電子レンジの仕組みと、相性が悪い素材でできている
  • 電子レンジに使えるかは食器の素材と装飾で判別

普段何気なく使っているお皿やコップが、

電子レンジ対応のものかどうか、

この機会に確かめてみませんか?

意外に見落としている食器があるかもしれませんよ。

便利な電子レンジと上手にお付き合いしたいですね。