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加湿器にクエン酸のつけすぎや入れすぎは故障の原因に?正しい濃度と掃除法を詳しく解説!

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加湿器にはクエン酸を使った掃除をすると、よく汚れを落としてくれますよ。

ただ、クエン酸を長時間放置してつけすぎたり、濃度が濃いまま使ってしまうと逆効果に!

汚れを落とすどころか、さらに取れない汚れがついてしまう場合があります。

がいいとよく聞きますが、調べると誤った掃除方法で加湿器が故障した!というケースがありました。

加湿器にはいろんなタイプがあるので、自分の加湿器にクエン酸を使っていいのかは確かめなければなりません。

この記事では

  • クエン酸をいれたまま運転していいのか
  • クエン酸の入れすぎは効果あるのか
  • クエン酸を使ってはいけない素材
  • 正しい洗浄方法

を紹介します。

クエン酸を使って加湿器の掃除を考えてる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

加湿器のクエン酸の濃度は?つけすぎ、入れすぎるとどうなる?

クエン酸の濃度は、少し濃くするほうがこびりついた水垢を落とすのに効果的です。

しかし、濃くするほど素材を痛める原因になってしまいます。

2Lのお水に、クエン酸を15g(大さじ1杯)~20g入れて、つけおきしてあげると良いですよ!

また、つけおきする時間が長くなってしまうと、化学反応によって

  • さらに汚れがこびりついてしまう
  • 素材を痛めてしまう

ということがあるので注意が必要です。

つけ置きする時間は1時間くらいにしましょう。

それでもこびり付いて取れない水垢は、熱湯にクエン酸を溶かしてスプレーすると、熱で水垢が落としやすくなるので試してみてくださいね。

クエン酸を使って掃除する時の注意点

クエン酸はアルカリ性の汚れを落としてくれる優れものですが、合わない素材を痛める原因になるので注意しましょう。

クエン酸が使用できない素材例
  • アルミ
  • 大理石
  • タイル
  • コーティング加工されているもの

また素材だけでなく、皮膚のたんぱく質を破壊してしまうので、クエン酸に長時間触れると手荒れの原因になります。

クエン酸を使う時は、ゴム手袋やマスクを着用しましょう。

カビ取り剤などの塩素系漂白剤と混ぜると、有毒ガスが発生します。

必ず単独で使うようにしてください。

クエン酸を使った正しい加湿器の掃除方法

洗浄方法は至って簡単です。

クエン酸を入れた水につけ置きし、軽くこすり洗いするだけです。

掃除する頻度は月に一回くらいで大丈夫ですが、使ったままにすると菌が繁殖するので、加湿器を使用した時は必ず水洗いをして乾かしましょう。

準備するもの

  • クエン酸
  • バケツ
  • 水、ぬるま湯
  • ブラシやスポンジ
  1. 綺麗なバケツに水かぬるま湯を用意して、クエン酸を濃度0.5~1%になるように入れて溶かす(だいたい水2Lに対しクエン酸大さじ1杯)
  2. 電源を切った加湿器のパーツを取り外して一度水洗いする
  3. クエン酸が使用できる素材のフィルターやパーツは、バケツに入れてつけ置きする(1時間程度)
  4. 時間がたったら水で洗い流し、スポンジやブラシで優しく擦り洗いする
  5. よく乾燥させてから取り付けて完了

水垢が取れない場合は?

長い間放置してしまった水垢は一度で取りきれない場合があります。

一度熱湯にクエン酸を溶かした物をスプレーして軽くこすり、それでも落ちなければ一度諦めましょう。

この時、無理に擦ってしまうと素材を傷つけてしまいます。

何度か洗浄するうちに落ちることもあるので、定期的に行ってみてくださいね。

なぜ加湿器の掃除にクエン酸がいいのか

加湿器の掃除で一番たいへんなのが『フィルターの汚れ』。

フィルターは常に水に浸かっている状態なので、水に含まれるミネラルなどが凝縮して固まり、水垢としてこびり付いてしまいます。

こびりついた水垢は簡単には落ちません。

でも、強く擦ってしまうと、加湿器のフィルターを傷つけ、故障の原因になってしまいます。

そこで活躍するのが『クエン酸』!!

クエン酸は酸性なので、アルカリ性である水垢を中和して落ちやすくしてくれます。

頑固で落ちなかった水垢が、クエン酸をつけておくだけでスルッと落ちますよ。

加湿器にクエン酸をいれたまま運転していいの?

加湿器のクエン酸を使った掃除方法は、検索してみるとたくさんでています。

その中にたまにあるのが、『加湿器にクエン酸を入れたまま運転するだけ!』という掃除方法。

一部の加湿器の取り扱い説明書にこの掃除方法が記載されているそうで、その方法がネットでも紹介されています。

しかし、この方法はその加湿器がクエン酸に対応できているだけであって、同じタイプのものでない加湿器にこの方法をすると故障の原因になってしまいます。

中には

中に入れたクエン酸がドロドロして残って困っている』

『中に入れたクエン酸が固まって故障してしまった』

『クエン酸でテフロン加工が剥がれてしまった』

と実際にクエン酸を入れて使用したために故障したとの口コミもありました。

クエン酸をいれて通常運転をするだけで、水垢が落ちるのは確かに簡単でラクチンですね。

でも、加湿器を痛めたり故障の原因になるので絶対にやめましょう。

『運転するだけ』よりも少し手間はかかりますが、クエン酸で水垢をきれいに落とす方法はあります。

後で紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。

クエン酸を使えば落ちない水垢もすっきり落とせる!

こびりついてなかなか落ちない水垢汚れは、クエン酸でつけ置き洗いをすることで綺麗に落とすことができます。

クエン酸を入れすぎたり、クエン酸をいれたまま運転すると、加湿器の故障の原因になってしまうので注意しましょう。

また使った後に毎回水洗いをしておくと、雑菌の繁殖を防いだり、きれいなままキープできます。

クエン酸を使った洗浄は月一回のペースで行い、頑固な水垢がつかないように気を付けましょう。