カシスパウダーの使い方と１日の摂取量は？副作用があるかも調査！

カシスパウダーは体臭や加齢臭などのニオイや美容などに良いと話題ですよね。

この４点についてまとめてみました。

カシスパウダーはヨーグルトやパン、クッキーなどのおやつにも

幅広く使用することができますよ！

レシピも紹介していますので是非活用していただけたら嬉しいです。

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カシスパウダーの使い方

カシスパウダーはヨーグルトに混ぜたり、クッキーやプリンなどに混ぜたりと

使い方が豊富でとっても美味しいです。朝食やおやつタイムにぴったりですよ♪

今回はカシスパウダーを使用したレシピを紹介しますね。

朝食に最適！カシスヨーグルトのレシピ

材料（1人分）

ヨーグルトにカシスパウダーを入れてまぜるだけでOK♪

簡単でおいしく栄養を摂取できるレシピです。

ヨーグルトによって水分量の差がありますので

少し粉っぽさを感じてしまう場合はヨーグルトを足して調整してみてくださいね。

まるでケーキの味？カシストーストのレシピ

材料（１人分）

1. 食パンにクリームチーズをまんべんなく塗り広げる。
2. カシスパウダーを食パンにかける。
3. 仕上げに練乳をかけたら完成！

食パンは焼いても焼かなくてもOK♪お好みに合わせて調理してみてください。

電子レンジで簡単♪カシスプリンのレシピ

材料（２人分）

1. 耐熱容器に水とカシスパウダーを入れ混ぜる。
2. ５００ｗで１～２分加熱する。（沸々としてきたらOK♪）
3. 牛乳、卵、砂糖を混ぜ合わせる。①の耐熱容器に入れる。
   （茶こしなどでこして入れるとなめらかになります。）
4. ラップをせずに５００ｗで１分～３分
   （様子をみながら何回かに分けてチンしてみてくださいね。）
5. 真ん中だけ生っぽくて周りだけ固まってる状態がベストです◎
6. １分から２分ほど電子レンジの中で放置させます。
7. 余熱で真ん中が固まってきたら完成♪

そのまま食べても美味しいですが、冷蔵庫で冷やしても◎

子供と一緒に楽しくクッキーづくり☆カシスクッキーのレシピ

材料（２４枚分）

1. バターを常温に戻して柔らかくしておく。
2. バターを泡だて器で白っぽくなるまで混ぜる。
3. 砂糖を加え、さらに白っぽくなるまで混ぜる。
4. 卵黄を加え、しっかり混ぜ合わせる。
5. ふるった薄力粉を半分入れ、カシスパウダー半分を入れ
   ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
6. 残り薄力粉、カシスパウダーを入れ、混ぜ合わせる。
7. 形を棒状に整えたり、型抜きにしたりして形を整える。
8. １８０度で余熱したオーブンで１０分～１５分焼く。

暑い夏にぴったり！カシスミルクのかき氷のレシピ

材料（２人分）

1. カシスパウダー１０ｇと水をよく混ぜタッパーやジップロックなどに入れて冷凍する。
2. 残りのカシスパウダー、牛乳、練乳を入れてカシスミルクを作る。
3. 先ほど凍らせたカシス氷でかき氷を作る。
4. カシスミルクをかけて完成！

お好みでカシスをトッピングしてもOKですよ。

是非試してみてくださいね。

カシスの1日の摂取量は？

カシスの１日の摂取量

カシスパウダーで換算した場合の１日の摂取量

カシスを粒状で摂取する場合は１５粒～２０粒程度にすると◎

カシスをサプリで摂取する場合はそのサプリによっても違うと思いますので

規定の量の摂取をおすすめします。

カシスは副作用がある？

今現状ですと、カシスで副作用が起きたという事例はなく、

直接的な副作用はないとされています。

カシスを採り過ぎてしまった場合は、カシスはフルーツであり、

また、豊富な食物繊維が含まれています。

そのため、カシスを過剰に摂取してしまうとおなかの調子が悪くなり

下痢などの症状が出る可能性があります。

カシスパウダーの使い方と１日の摂取量は？副作用があるかも調査！まとめ

今回はこの４点についてお伝えしました。

カシスパウダーはヨーグルトに混ぜたりして朝食に取り入れたり、

クッキーやプリンなどのおやつにしたりと幅広く使えるし、

健康や目にも良い食品なので積極的に取り入れられると嬉しいですよね。

これから夏が到来！気温はどんどん暑くなっていきますよね。

そんなときはかき氷にしたりしてひんやり冷たいスイーツもおすすめですよ。

夏はお子様が長いお休みに入るというご家庭も多いですよね。

是非、お休みを利用してお子様と一緒にスイーツ作りをしてみてはいかがでしょうか？

一緒に作って楽しい時間を過ごしてみてくださいね。

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