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ほうれん草のおひたしをお弁当の前日に作る方法!保存についても詳しく紹介

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『なんだかお弁当が彩りが茶色・・』
『彩りを考えて緑を入れたい!』
お弁当作りをしていると、こんなことってありませんか?

衛生面も考えて、なるべく火を通した食材を入れたいと思う方も多いと思います。

そんな時に重宝するのが、ほうれん草のおひたし。

味付けを甘めにすれば、野菜が苦手なお子さんにも食べてもらえて、栄養も抜群なうれしいレシピですよね。

ここでは、ほうれん草のおひたしをお弁当の前日に作るコツや保存方法人気のレシピについてご紹介していきます!

ほうれん草のおひたしをお弁当の前日に作る方法

ほうれん草のおひたしは、多めに作っておくことで常備菜になります。

お弁当に入れる用に作る場合には、すぐに使えるように小分けにして保存しておくと、とっても便利ですよ♪

また、ほうれん草と和える調味料にお酢を入れるとさらに長持ちします。

この記事では人気のお弁当レシピもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ほうれん草のおひたし!保存方法はやっぱり…

ほうれん草のおひたしは、作ったあと何日かであれば冷蔵庫での保存も可能です。

しかしお弁当用で作ったほうれん草のおひたしは一度に使う量が少ないので、長期保存しておきたいと思う方もいるはず。

そんな時におすすめの保存方法が、冷凍保存です。
ほうれん草はそのまま冷凍しておくこともできますが、調理してから冷凍すればさらに便利!

小分けをしたあとに冷凍保存をしておけば、朝のお弁当作りの中であと一品足りないなんて時にも重宝しますよ♪

ほうれん草のおひたし冷凍レシピをご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

  1. 沸騰したお湯にほうれん草を入れて茹でる
    (シリコンスチーマーを使って電子レンジ調理でもOKです)
  2. 茹でたほうれん草を5cmほどに切って、しょうゆ、みりん、かつおぶしを入れ、混ぜ合わせる
  3. 製氷ケースにアルミケースを入れ、おひたしを盛り付けたら完成

ほうれん草のおひたしには、製氷ケースを使うのがおすすめよ。
100均でも購入できるから、ぜひ試してみてね♪

他にもまだあるほうれん草を使ったお弁当レシピ♪

お弁当にぴったりなほうれん草のレシピをどんどんご紹介していきます!
前日に作っておくと、朝のお弁当作りがラクになるので、ぜひ試してみてくださいね。

  1. 沸騰したお湯に先にしめじを入れて1分茹で、その後ほうれん草を投入し、更に1分間茹でる
  2. ザルにあげて、お水で冷やしたあと水気をよく切る
  3. ボールににうつし、☆の調味料を入れて混ぜ合わせたら完成♩

シンプルなほうれん草のおひたしよ!
お弁当に入れる時には、ちょっと味を濃くして作るのがおすすめ。

  1. ほうれん草を茹で、よく水気を切ったあと5cmほどに切ったら保存容器へ
  2. ☆の調味料をあらかじめ混ぜ合わせておく
  3. 保存容器に入れたほうれん草に☆をかけて、ごまをふりかけたら完成

お酢を入れることで長く保存できるわよ♪
冷蔵庫で保存して4~5日くらいでは食べきってね。

  1. ほうれん草を茹で、水洗いをしてよく水を切ったあと一口大に切る
  2. 冷凍コーンは電子レンジで解凍しておく
  3. コーンとほうれん草をボールに入れて、味ぽんと砂糖を入れて混ぜあわせたら完成

コーン入りだと子供もバクバク食べるわよ!
甘めのおひたしが好きな人は、ぜひ試してみてね。

あっ”緑”が足りない!!そんな時はほうれん草のおひたし出動!!お弁当の前日に作る方法と保存方法を紹介まとめ

お弁当にも重宝するほうれん草のおひたしについて、以下のことをご紹介しました。

  • お弁当の前日に作る方法
  • おすすめの保存方法
  • 人気のレシピ

ほうれん草のおひたしは常備菜になるので、お弁当の前日に作るのにおすすめのレシピです。

保存する時には冷蔵保存でも可能ですが、さらに長期保存したい場合には、冷凍保存を試してみてください。

製氷ケースを使って小分けに冷凍保存をすると、お弁当を作る際にとっても便利ですよ。

また、ほうれん草のおひたしの人気レシピをご紹介しましたのでチェックしてみてくださいね。

日々のお弁当作り、本当にお疲れさま!
お弁当作りはラクしてなんぼよ♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。