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ユニバに持っていけばよかった夏冬編!持ち込み禁止のものもご紹介!

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日本の人気のテーマパークといえば、ユニバことユニバーサルスタジオジャパンですよね。

様々なアトラクションがあり、一日楽しめるユニバですが、

だからこそしっかりと準備をしていく必要があります。

特にユニバでは持ち込み禁止がされているものもあるので、

事前にそれらを知っておくことは大切です。

ここではそんなユニバで持っていけば良かった物や持ち込み禁止について解説をしていきます。

ユニバに持っていけばよかった!夏編

夏の暑い時期のテーマパークって楽しいですよね。

夏限定のイベントなども多くあり、夏にユニバにいきたいと思っている人も多いでしょう。

そんな夏のユニバですが持っていけばよかったと言われるものは以下のものがあります。

タオル

ユニバではアトラクションやイベントで水に濡れることはあります。

また汗を拭くのも兼ねてタオルは用意しておいた方が良いでしょう。

ポンチョ

ユニバの中の人気アトラクションにジュラシックパークライドがあります。

こちらですが最後に水がかかる場所があるのでポンチョを用意することをおすすめします。

帽子

ユニバ内では日陰少なく、アトラクション待ちになると直接日差しに当たります。

熱中症を予防するためにも帽子はしっかり用意しておきましょう。

ハンディ扇風機

近年人気となっているのがハンディ扇風機ですね。

こちらも熱中症予防に使えるため用意することをおすすめします。

日焼け止め

女性では日焼けを気にしている方も多いでしょう。

ユニバは一日中楽しむことができます。

ただそうなると朝に日焼け止めを塗っただけでは足りなくなってしまうので、

追加で使えるように日焼け止めを準備しておきましょう。

夏にユニバを楽しむ際にはとにかく熱中症に気をつけて楽しむようにしてくださいね。

ユニバに持っていけばよかった!冬編

ユニバですが冬でもイルミネーションやカウントダウンなどのイベントがもちろんあります。

その際に持っていけばよかったと言われるものは以下のものです。

防寒具

ユニバは海に面しているため冬は非常に寒いです。

マフラーや手袋などはもちろん、カイロなどとにかく防寒具は用意しておくようにしましょう。

保湿剤

ユニバは寒いのと同様に乾燥もしています。

なので保湿クリームやリップクリームなどの乾燥を防ぐものを用意しておきましょう。

水筒、タンブラー

ユニバは水筒やタンブラーの持ち込みは許可されています。

ペットボトルだとすぐに冷えてしまいますし、

体を温めるためにも温かい飲み物が入った水筒やタンブラーを用意しておくのがおすすめです。

冬のユニバではとにかく防寒対策をしっかりしましょう。

ユニバで持ち込みが禁止されているもの

ユニバでは入場時に軽い手荷物検査があります。

そして以下のものは持ち込みが禁止となっています。

  • 飲食物(お弁当、ビン、カン、アルコール)
  • 大型の荷物(キャリーケース、スーツケース、車輪がついた荷物)
  • 危険物(刃物、火薬類、凶器)
  • カメラの周辺機器(カメラ用一脚、三脚、自撮り棒)
  • 電子機器類(無線機、ドローン、ラジコンなど)

危険なものはしょうがないですが、少し困るのが飲食物です。

ただこちらですが水筒やタンブラー、そして1人あたり500ml一本なら持ち込みは可能です。

一応パーク内にも飲み物は売っているのですが、それらはテーマパークお値段です。

特に冬には温かいものが飲みたいですので、水筒やタンブラーを持参した方が良いですよ。

ユニバに持っていけばよかった夏冬編!持ち込み禁止のものもご紹介!まとめ

ユニバですが夏と冬で持っていけばよかったと言われるものがあります。

夏の場合には熱中症対策グッズ、そして冬には防寒具をしっかり準備をしておきましょう。

またユニバは入場時に手荷物検査があります。

その中でテーマパーク内に持っていけないものがありますので、注意をしましょう。

特に飲食物に関しては水筒やタンブラーを用意することをおすすめします。

しっかりと準備をした上でユニバを楽しむようにしてくださいね。